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会社概要

社名
東海重工株式会社
代表者
代表取締役社長 大野 誠
    • 工場
    • 〒504-0814
    • 岐阜県各務原市蘇原興亜町2丁目1-4
    • TEL.058-382-1168(代表)
    • FAX.058-382-3491
    • 事務棟
    • 〒504-0821
    • 岐阜県各務原市蘇原瑞雲町2丁目1-1
    • TEL.058-382-1168(代表)
    • FAX.058-382-3491
    • FAX.058-371-3822(総務部)
  • 〒509-0108
  • 岐阜県各務原市須衛町4丁目299
  • TEL. 058-213-6390
  • FAX. 058-216-6391
資本金
1,300万円
創業
1957年4月
設立
1962年10月
建設業許可
岐阜県知事 ( 般-1 )第102766号 機械器具設置工事業
従業員数
100名
主な取引先
  • 株式会社ダイフク
  • 村田機械株式会社
  • 日本車輌製造株式会社
取引銀行
三菱UFJ銀行、岐阜信用金庫、日本政策金融公庫

沿革

1957年
川崎第二企業組合として発足
1962年
川崎第二企業組合を解散し東海重工株式会社(資本金500万円)を設立
1970年
山陽興業株式会社を吸収合併し資本金1,300万円となる
1972年
  • 日本車輌製造株式会社と取引開始 建設機械部品の製造開始
  • 村田機械株式会社と取引開始 機械部品の製造開始
1978年
株式会社ダイフクと取引開始 各種搬送機械の設計製造開始
1980年
須衛工場(新設)操業開始
1988年
  • 株式会社アマダメトレックス(現 株式会社アマダ)取引開始
  • FAの製造開始
1993年
事務部門のOA化開始
2000年
ダブルドアスライドラック(定尺材料や残材の保管棚)開発,生産販売開始
2005年
基幹業務システムを一新し事務処理の効率化を図る
2007年
生産工程の見直しを図り、本社工場を部品製作工場(機械・プレス・溶接)とし 須衛工場を組立工場(組立・設計)とする社内レイアウトの変更を実施し 生産性の向上を図る
2008年
財団法人岐阜県産業振興センターの協力により「ムダ取り」改善活動 (各工場の生産効率を図る改善活動)を展開
2014年
  • 建設業許可取得 機械器具設置工事業 岐阜
  • 県知事(般-26)第102766号
  • 全社(各拠点間)ネットワーク環境を構築
2015年
  • 本社工場 ショットブラスト設備を導入 大物ブラスト加工を開始
  • 品質マネジメントシステム ISO9001-2008認証取得
2018年
品質マネジメントシステム ISO9001-2015認証更新
2019年
須衛工場に門形マシニングセンタ&横中ぐり盤を導入し、工作Gを新設
2020年
  • ワイドエリア三次元測定機を導入
  • 本社工場 アマダ製プレスブレーキ「HG-1303」を導入
2022年
本社事務棟新築移転
2023年
  • 本社工場 エステーリンク製バリ取り機「メタルエステ1000」を導入
  • 本社工場 ヤマザキマザック製五軸加工マシニングセンタ「VARIAXIS i800NEO」 を導入
  • 須衛工場に大物溶接工場を増築
  • 本社工場 アマダ製ファイバーレーザー加工機「REGIUS」12kwを導入